あしたの太鼓打ちへ
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書誌事項
あしたの太鼓打ちへ
羽鳥書店, 2017.10
増補新装版
- タイトル別名
-
The heart of the beat : a message to the next generation of taiko drummers
- タイトル読み
-
アシタ ノ タイコウチ エ
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注記
初版: 晶文社1992年刊
内容説明・目次
内容説明
新しい和太鼓史を創始した林英哲が、未来の太鼓打ちへ捧ぐ。独自に開拓した奏法・打法をつまびらかにした唯一無二の「太鼓論」をはじめ、ジャズピアニスト・山下洋輔との対談を新たに加えた「太鼓談」、「太鼓録」、書下ろし「太鼓打つ子ら」を含めた自伝「太鼓記」を収録。
目次
- 1 太鼓論(僕に流儀はない;記憶が肉体になる ほか)
- 2 太鼓談(ジャズピアニスト・山下洋輔さんと語る—ぼくらがこうして出会うまで;加賀浅野家・浅野昭利さんに聞く—太鼓作りの証言)
- 3 太鼓録(自分だけ大変なわけじゃない;ボストン、そしてニューヨーク ほか)
- 4 太鼓記(こうして僕は太鼓打ちになった;「太鼓打つ子ら」—立ち向かう、未来の太鼓打ちへ)
「BOOKデータベース」 より