ときどき、京都人。 : 東京⇔京都二都の生活
著者
書誌事項
ときどき、京都人。 : 東京⇔京都二都の生活
徳間書店, 2017.9
- タイトル別名
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ときどき京都人 : 東京京都二都の生活
- タイトル読み
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トキドキ キョウトジン : トウキョウ キョウト ニト ノ セイカツ
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内容説明・目次
内容説明
京町家をリノベーションして6年。「京都ぎらい」にならずに、ますます京都にはまってしまった。鴨川べりでビールを片手に、ゆるゆる読みたいエッセイです。
目次
- 第1章 ときどき、暮らして見えてきた(水の都;鴨川とペタンク ほか)
- 第2章 京都人という生き方は(京都人は『京都ぎらい』が好き;京阪神は仲が悪い ほか)
- 第3章 ここで良い時間を過ごす(人生に疲れたら冬の動物園へ;京都国立博物館 ほか)
- 第4章 文化と歴史の底力(文化庁がやってくる;学都としての京都 ほか)
- 第5章 京都の四季の時の時(中年になると梅が好きになった(一月);春はたけのこ(三月) ほか)
「BOOKデータベース」 より