書物の不在(中性的なもの、断片的なもの)
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書誌事項
書物の不在(中性的なもの、断片的なもの)
(終わりなき対話 / モーリス・ブランショ著, 3)
筑摩書房, 2017.11
- タイトル別名
-
L'absence de livre (le neutre le fragmentaire)
書物の不在 : (中性的なもの断片的なもの)
書物の不在中性的なもの断片的なもの
- タイトル読み
-
ショモツ ノ フザイ チュウセイテキ ナ モノ ダンペンテキ ナ モノ
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注記
その他の訳者: 岩野卓司, 郷原佳以, 西山達也, 安原伸一朗
内容説明・目次
内容説明
外へ、純粋なる外部へ—語ること、書くこと。始まりも終わりもなく、痕跡を残すこともなく、肯定でも否定でもなく、あらゆる負荷と重力を逃れ、文学が切り開くものとは一体何か?伝説の名著、ついに完結。
目次
- 最後の作品
- 残酷な詩的理性—飛翔への貪欲な欲求
- ルネ・シャールと中性的なものの思考
- 断片の言葉
- 忘れがちの記憶
- 夜のように広々とした
- 言葉は長々と歩まねばならない
- ヴィトゲンシュタインの問題
- バラはバラであり…
- アルス・ノーヴァ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より