Producers' thinking : "衝撃作"を成功に導いた仕掛け人たちの発想法
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書誌事項
Producers' thinking : "衝撃作"を成功に導いた仕掛け人たちの発想法
blueprint , 垣内出版 (発売), 2017.5
- タイトル別名
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PRODUCERS' THINKING : "衝撃作"を成功に導いた仕掛け人たちの発想法
- タイトル読み
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Producers' thinking : "ショウゲキサク" オ セイコウ ニ ミチビイタ シカケニンタチ ノ ハッソウホウ
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内容説明・目次
内容説明
『逃げるは恥だが役に立つ』『FAKE』『この世界の片隅に』…etc。“衝撃作”を成功に導いた仕掛け人たちの発想法。
目次
- プロデューサーとはどんな仕事なのか?—『フラッシュバックメモリーズ3D』
- プロデューサーに必要な資質、考え方、行動—『私たちのハァハァ』
- 共に戦える“仲間”の見つけ方—『劇場版 BiSキャノンボール2014』
- プロデューサーが持つべき“覚悟”—『監督失格』甘木モリオ
- “奇跡の作品”が生まれるまで—『この世界の片隅に』沢村敏
- 作家主義を成立させるために—『恋人たち』深田誠剛、小野仁史
- インディーズ映画のサバイバル術—SPOTTED PRODUCTIONS 直井卓俊
- 社会問題とドキュメンタリーの接点—『FAKE』木下繁貴
- 王道回帰のドラマ作りが視聴者を呼び戻す—『逃げるは恥だが役に立つ』那須田淳・峠田浩
- テレビと映画の垣根をどう捉えるか—『ディアスポリス』横山蘭平・西ヶ谷寿一
- コンテンツの魅力を最大化する“場所作り”—立川シネマシティ 遠山武志
- 今、日本のエンタメ界に求められる作品とは—東京国際映画祭 谷田部吉彦
- 批判と向き合うための心得—無人島プロダクション 藤城里香
- “ダイヤの原石”を見つけ出す方法—水曜日のカンパネラ 福永泰朋(Dir.F)
「BOOKデータベース」 より