世界標準としての世代間交流のこれから
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書誌事項
世界標準としての世代間交流のこれから
(世代間交流の理論と実践, 2)
三学出版, 2017.10
- タイトル別名
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Future of the intergenerational exchange as the world standard
- タイトル読み
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セカイ ヒョウジュン トシテノ セダイカン コウリュウ ノ コレカラ
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注記
英文併記
その他の編著者: 溝邊和成, 内田勇人, 安永正史
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内容説明・目次
目次
- 第1部 世界からのメッセージ(世界標準としての世代間交流の理論と実践に関する寄稿;世代間学習とウェルビーイング;神経認知的な健康の促進と加齢に対する「世代性的」介入プログラム:Experience Corps;高齢者・認知症にやさしい都市への運動:世代間交流の欠落と「世代間交流性的」機会;世代間の共感を醸成する:エイジズムを克服し、世代間理解を強化するための戦略 ほか)
- 第2部 世界へのメッセージ(現下の社会保障としての世代間交流—「社会」をつくる「学び」の観点から;世代間交流学とエリクソン及びヴィゴツキーの概念—「第9段階」及び「他者」概念の考察を通して;伝統文化の世代継承に対する世代間交流学からのアプローチ;都市部の新規分譲集合住宅における多世代交流プログラム導入の試み;高齢者ボランティア活動によるソーシャルキャピタル醸成に関する日米比較—REPRINTSとExperience Corpsの比較より ほか)
「BOOKデータベース」 より