双子は驢馬に跨がって

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双子は驢馬に跨がって

金子薫著

河出書房新社, 2017.9

タイトル読み

フタゴ ワ ロバ ニ マタガッテ

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内容説明・目次

内容説明

いつ何処ともしれぬ森の中のペンション—。オーナーなる人物に監禁された父と子は、双子が驢馬に乗って助けにくるのを信じて待ち続けていた。双子が辿るであろう道のりを地図に描き物語を紡ぎあげ、時に囲碁を打ちながら、父子はこの不条理の中、辛うじて精神の均衡を保っていた。いっぽう生まれつき旅と救済を宿命づけられた双子の少年少女は、驢馬ナカタニを得て旅立つが、行く先々で寄り道ばかり。畜獣の如く蹂躙されている人々がいるという噂を聞きつけ、二人は意気揚々と救出に向かうが—一通の手紙が二つの世界を繋ぐ時、眩い真実が顕れる。

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB24994984
  • ISBN
    • 9784309026053
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    188p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
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