盗まれる大学 : 中国スパイと機密漏洩
著者
書誌事項
盗まれる大学 : 中国スパイと機密漏洩
原書房, 2017.11
- タイトル別名
-
Spy schools
- タイトル読み
-
ヌスマレル ダイガク : チュウゴク スパイ ト キミツ ロウエイ
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注記
参考文献: p420-421
内容説明・目次
内容説明
ピュリッツァー賞記者が暴く諜報機関と名門大学の深い闇。孔子学院の設立などで大量の留学生をアメリカに送り込み、工作員としてアメリカで人脈を広げ、また研究者を情報と合わせて高額の費用で招く中国。それに対して二重スパイのスカウトや情報工作員を大学内に送り込むCIA—日本でも他人事ではない大学の実態を、綿密な取材から明るみに出した告発の書!
目次
- はじめに FBI、大学へ行く
- 第1部 アメリカの大学に潜入する外国の諜報機関(「透明マント」;中国人がやってくる;祖国をもたないスパイ;いびつな交換留学;上海で罠にはまって)
- 第2部 学界に潜入するCIAとFBI(生半可なスパイ;CIA、お気に入りの学長;偶然を装う出会いと媒介役のフロント企業;アイヴィーに隠れて;「私のおかげで刑務所行きを免れている」 ほか)
「BOOKデータベース」 より