人生は残酷である : 実存主義 (エリート) の終焉と自然哲学への憧憬
著者
書誌事項
人生は残酷である : 実存主義 (エリート) の終焉と自然哲学への憧憬
桜の花出版 , 星雲社 (発売), 2017.4
- タイトル別名
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人生は残酷である : 実存主義の終焉と自然哲学への憧憬
- タイトル読み
-
ジンセイ ワ ザンコク デ アル : エリート ノ シュウエン ト シゼン テツガク エノ ショウケイ
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内容説明・目次
内容説明
森神逍遥氏のロングセラー『侘び然び幽玄のこころ』に続く待望の新刊! 青春を生きる若者たちに一読をお勧めします。哲学書がお好きな人も苦手な人も、池田晶子氏らの本の愛読者も、或いは、人生を模索する方、団塊世代の方々にも、是非読んで頂きたい1冊。今までにない庶民のための哲学と社会批評が載っています。特に〈自分〉への言及は難問中の難問で、人類の大半が一生思考することのない内容です。果たして〈自分〉や〈意識〉とは自覚される知覚と同一とは言えないのではないか—。この問いの解は実に難しい!「人生は二つの事で貫かれている。それは〈自分〉の解明であり、〈人生〉の完成である。前者なくして後者は成立しない。そして後者は、決してカルトイデオロギーを求めることではないことを伝えたかった。生きることはもっと平和で心豊かなことだ。決して闘争を仕かけることではない。人は豊かな人生のために他者と戦うのではなく、自己を極める方向へ向かうべきである。」〈まえがき〉より。社会批評でありながら、読者に〈自分〉や「人生」について思考させずにはおかない「真に生きる」ことを求める人のための1冊である。
目次
- 序章 人生は残酷である(自然哲学に生きる)
- 第1章 自然哲学への憧憬(“私”との出遇い;“死”という宿命;“自分”とは何か ほか)
- 第2章 思考は正しいか(言論は嘘を吐く;トランプ騒動の本質;現実という名の真実 ほか)
- 第3章 実存主義の終焉(日本における左翼思想の台頭と混乱;全学連主流派の回想;サルトルが日本に与えた影響)
「BOOKデータベース」 より