譚海
著者
書誌事項
譚海
鳳文館, 明治17 [1884]
- 卷之1-2
- タイトル別名
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談海
- タイトル読み
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タンカイ
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
序題: 談海
刊記に「明治十七年六月五日版権免許同年八月出版」とあり
扉裏に「明治甲申七月上梓」とあり
卷之1に「明治甲申夏至後三日 / 甕江川田剛撰」の叙, 「明治壬午桂月 / 三渓菊池純識」の序, 卷之2末に「朙治甲申七月中浣 / 辱知生伊勢矢土勝之撰」の後序あり
四周単辺有界10行20字注文双行 (内匡廓: 16.4×11.5cm), 白口単魚尾
題簽による巻次: 卷之1-2: 卷1
卷之1: [1], 2, 3, 3, [1], 2, 53丁 (丁付けに誤刻あり: 18丁目欠. 実丁数: [1], 2, 3, 3, [1], 2, 52丁). 卷之2: 3, 53, 2, [1]丁
口絵あり
和装本, 袋綴 (康熙綴)
印記: 「義庵文庫」・「太陽新報社」(朱印)
漢文 (訓点あり)
汚損あり