書誌事項

軽井沢の歴史と文学

桐山秀樹, 吉村祐美著

万来舎, 2017.10

タイトル読み

カルイザワ ノ レキシ ト ブンガク

大学図書館所蔵 件 / 15

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

訪れる人の心を魅了する風景。芸術的な創造をうながす風土。

目次

  • プロローグ 軽井沢という聖地
  • 1 軽井沢・避暑地の伝統と文化(人はなぜ、軽井沢に集まるのか;大正コスモポリタンの光と影;変わり行く避暑地とリゾート開発;「軽井沢」のロマンを守り続ける人々)
  • 2 軽井沢を愛した作家たち(避暑地軽井沢の幕が開く;軽井沢を愛した作家たち;堀辰雄と軽井沢;夭折の詩人立原道造;福永武彦と軽井沢、信濃追分;池波正太郎—軽井沢の思い出;軽井沢ミステリーの舞台;軽井沢の文学館と美術館)
  • エピローグ 訪れる人の心を魅了する軽井沢の風景

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ