書誌事項

景徳鎭陶録 10巻

(清) 藍浦原著 ; (清) 鄭廷桂補輯

書業堂, 光緒17 [1891]

  • 卷1
  • 卷2-4
  • 卷5-8
  • 卷9-10

タイトル別名

重刻景徳鎭陶録

タイトル読み

ケイトクチン トウロク

jing de zhen tao lu

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注記

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序の書名: 重刻景徳鎭陶録

封面に「光緒辛夘夏重鋟」, 「丹徒張少嵒先生鑒定」, 「京都 書業堂藏版」とあり

序に「嘉慶二十年小春月朔知浮梁縣事廣徳劉丙」とあり

重刻序に「大清同治九年歳次庚午小春月朔…王廷鑑拜撰」とあり

書後に「嘉慶二十年歳在乙亥秋八月朔 門人同里鄭廷桂謹識」とあり

總目の校字者: 泉汲春 (泉の字は氵に全)

卷1に鄭琇蘊山繪による「圖説」(墨印) あり

四周双辺有界8行20字注文双行, 内匡郭: 16.2×11.7cm, 白口単魚尾

和装, 帙入

挿絵 (墨印) あり

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