聖地サンティアゴへ、星の巡礼路を歩く
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書誌事項
聖地サンティアゴへ、星の巡礼路を歩く
(Kan kan trip, 17)
書肆侃侃房, 2017.6
- タイトル読み
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セイチ サンティアゴ エ ホシ ノ ジュンレイジ オ アルク
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注記
第2刷(2020.7)のページ数: 191p
内容説明・目次
内容説明
合言葉は「ブエン・カミーノ!(良い旅を)」「心を開いて旅をすればたくさんのことが入ってくる」「巡礼路でいちばん大切なのは、世界中から来た人と話をすること」旅の最初に聞いた2つの言葉を胸に歩いた40日間、800km。スペインの巡礼路で体験した出会い、別れ、そして再会。
目次
- 第1章 ナバラ州(出発地で聞いた心に滲み入る言葉;絆が生まれたオリソン小屋 ほか)
- 第2章 ラ・リオハ州、ブルゴス県(美食の街でバルをハシゴする;パトさんは男性?女性? ほか)
- 第3章 パレンシア県、レオン県(メセタのど真中で大雨に合う;巡礼者のためのミサで祝福を受ける ほか)
- 第4章 ガリシア州(寒村でアンネとミルダに再会する;音楽が老婦人の心を癒した夜 ほか)
「BOOKデータベース」 より