法助動詞の底力 (そこぢから) : ネイティヴの微妙な気分を伝えるキープレイヤー
著者
書誌事項
法助動詞の底力 (そこぢから) : ネイティヴの微妙な気分を伝えるキープレイヤー
(「底力」シリーズ, 9)
プレイス, 2017.8
- タイトル別名
-
法助動詞の底力 : ネイティヴの微妙な気分を伝えるキープレイヤー
- タイトル読み
-
ホウジョドウシ ノ ソコジカラ : ネイティヴ ノ ビミョウ ナ キブン オ ツタエル キー プレイヤー
大学図書館所蔵 件 / 全16件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
注記
タイトルは奥付による
参考文献: p213
内容説明・目次
内容説明
ネイティヴスピーカーがcouldやwouldで伝えたい気分を素通りしていたあなたに!法助動詞の知識があれば、あなたは自分の気持ちを適切に伝えることができるようになります。相手との人間関係にも気を配り丁寧な英語で話せるようになります。法助動詞は英語を話す際の頼れる味方なのです。文法書ではわからない微妙な使い分けが満載!
目次
- 第1章 canとcould(能力・達成を表すcan/could/be able to;実現可能性を推量するcanとcould ほか)
- 第2章 mayとmight(許可を表すmay/might;可能性を推量するmayとmight)
- 第3章 shouldとshall(好意的助言を表すshould;話し手の期待に沿う予測を述べるshould ほか)
- 第4章 willとwould(I willは何を表すか;you willは何を表すか ほか)
- 第5章 mustとhave toとhave got to(「〜しなければならない」;「〜に違いない・絶対〜に決まっている」)
「BOOKデータベース」 より