65歳からの誤嚥性肺炎のケアと予防 : 9割の人は持病では死なない!
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65歳からの誤嚥性肺炎のケアと予防 : 9割の人は持病では死なない!
法研, 2017.11
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65サイ カラ ノ ゴエンセイ ハイエン ノ ケア ト ヨボウ : 9ワリ ノ ヒト ワ ジビョウ デワ シナナイ!
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参考文献: p194-195
内容説明・目次
内容説明
誤嚥性肺炎を予防できれば、寿命は10年延びる。高齢になるほど脅威を増す誤嚥性肺炎。9割の人は持病では死なないともいわれており、多くは肺炎を合併して亡くなっています。本書は呼吸器専門医が、その原因・ケア・予防・治療のすべてに答えます。
目次
- 1 その長引くセキは大丈夫!?(たかがセキ、されどセキ;高齢者の長引くセキが主な症状の病気は3つある;最近の死因事情)
- 2 肺炎にはこんなに種類がある(肺炎は気管支・肺胞の感染症である;強い感染力がある「肺炎球菌性肺炎」と「インフルエンザ」;肺炎の種類とその症状)
- 3 誤嚥性肺炎のケアと予防(鼻呼吸と口呼吸;栄養を摂取する方法の検討;誤嚥性肺炎を防ぐために日常生活でできること ほか)
- 4 誤嚥性肺炎が治った!(今後とも呼吸器の病気の認知に努めていきます)
「BOOKデータベース」 より