介護の仕事は「聴く技術」が9割 : 介護現場の仕事がうまく回るようになる「傾聴スキル」入門
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介護の仕事は「聴く技術」が9割 : 介護現場の仕事がうまく回るようになる「傾聴スキル」入門
(New health care management)
ぱる出版, 2017.12
- タイトル読み
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カイゴ ノ シゴト ワ「キク ギジュツ」ガ 9ワリ : カイゴ ゲンバ ノ シゴト ガ ウマク マワル ヨウニ ナル「ケイチョウ スキル」ニュウモン
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内容説明・目次
内容説明
傾聴のスキルを身につければ誰でも利用者の真のニーズに寄り添うことができる!介護現場の様々なシーンで聴く技術が活かせる!介護現場の信頼関係を一瞬で築く基本!
目次
- 第1章 なぜ「傾聴の技術」がますます重要になるのか(これから「相談」「援助」のスキルがより重要になってくる理由;コミュニケーションが取れないのは信頼関係が築けないから ほか)
- 第2章 「聴く技術」が活かせる介護現場の13のシーン(あいさつは、やや高いトーンで、柔らかく声をかける;返事は、必ず「言葉」にして、ゆっくりと話す ほか)
- 第3章 「ケアの苦手克服」はコミュニケーションの見直しから始めよう(「食事介助」がうまくいく超絶スキルとは;重度や認知症の方の食事介助は「声かけ」と「喉元注視」がポイント ほか)
- 第4章 誰でも身につけられる「傾聴の極意」(なぜどんな職場でも「信頼関係」が欠かせないのか;誰からも「信頼される職員」が実践していること ほか)
- 第5章 増えるクレームを恐れず対処するルール作りと傾聴技術の活かし方(ケアの多様化時代突入で、介護現場はどう変わるのか;介護現場ではクレームと複雑な要望に振り回されるようになる!? ほか)
「BOOKデータベース」 より