明治維新という名の洗脳 : 150年の呪縛はどう始まったのか?

書誌事項

明治維新という名の洗脳 : 150年の呪縛はどう始まったのか?

苫米地英人著

ビジネス社, 2017.9

  • : 新装版

タイトル別名

明治維新という名の洗脳 : 150年の呪縛はどう始まったのか?

タイトル読み

メイジ イシン ト イウ ナ ノ センノウ : 150ネン ノ ジュバク ワ ドウ ハジマッタ ノカ

大学図書館所蔵 件 / 5

この図書・雑誌をさがす

注記

幕末、明治の長州年表: p[173]-180

内容説明・目次

内容説明

明治維新が明るく、素晴らしいものであった、という印象操作。これこそが、支配階級の仕掛けたそもそもの洗脳であった。たとえば、維新の時に内戦が始まっていたら日本は欧米に乗っ取られていた、というまことしやかな嘘。実は、外国勢力は日本の植民地化など狙っていなかったのだ!では何を狙っていたのか?現代につながる歴史の真実を抉り出すドクター苫米地の脱洗脳!

目次

  • 第1章 明治維新を支えた金策(100万両の謎;毛利家の家宝 ほか)
  • 第2章 イギリス外交(イギリスの陰謀;薩長のバックはイギリス? ほか)
  • 第3章 外国商社(もう1人の男;フリーメイソン疑惑 ほか)
  • 第4章 銀行(ロツジルト;銀行、初上陸 ほか)
  • 第5章 明治維新から150年(東洋の火薬庫、朝鮮半島;岩倉使節団の謎 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

ページトップへ