民法改正と不動産取引
著者
書誌事項
民法改正と不動産取引
金融財政事情研究会 , きんざい (発売), 2017.12
- タイトル別名
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Amendment to the civil code & real estate transaction
- タイトル読み
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ミンポウ カイセイ ト フドウサン トリヒキ
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注記
参考文献: p172
内容説明・目次
内容説明
改正民法と現行法を4段表で比較解説。賃貸借の存続期間・賃貸人の地位の移転・賃借人の修繕権・敷金などの賃貸借と、瑕疵担保責任・買主の追完請求権・買主の代金減額請求権など売買を重点解説。賃貸住宅標準契約書をどのように修正すべきかも分析。不動産取引事業者の虎の巻!
目次
- 序章 今回の民法改正の方向について
- 第1章 賃貸借関係(賃貸借の存続期間;賃貸人の地位の移転(新設);賃借人による妨害排除請求(新設);賃借人の修繕権(新設);賃貸物件の一部を利用できなくなった場合 ほか)
- 第2章 売買関係(瑕疵担保責任;危険負担;その他;買戻し)
- 参考資料
「BOOKデータベース」 より