成熟脳 : 脳の本番は56歳から始まる
著者
書誌事項
成熟脳 : 脳の本番は56歳から始まる
(新潮文庫, 10869,
新潮社, 2018.1
- タイトル読み
-
セイジュクノウ : ノウ ノ ホンバン ワ 56サイ カラ ハジマル
大学図書館所蔵 全34件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
ヒトの脳の一生は、面白いほど7年ごとに段階を経ていく。子ども脳から14歳までにおとな脳へと成長し、28年間であらゆる知識や感覚を得てピークを迎えるも、まだ試行錯誤を繰り返す。やがて更年期やもの忘れを経験し、心細くなるもの。だが、それは「老化」ではな「進化」の証。物事の優先順位が見えてくる脳の最高潮期は、ようやく56歳で始まりを告げる!脳と感性から紡ぐ「成熟」の極意。
目次
- 感じることば(どうしたらモテる?;失敗ルーティン;上から目線になろう ほか)
- 一生の脳科学(脳の賞味期限;本当のピーク;人生最初の二十八年 ほか)
- 「情」を科学する(ことばの触感を楽しむ;言葉は媚薬となりうるか;日本語は、脳に効く ほか)
「BOOKデータベース」 より