コーヒーはぼくの杖 : 発達障害の少年が家族と見つけた大切なもの
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コーヒーはぼくの杖 : 発達障害の少年が家族と見つけた大切なもの
三才ブックス, 2017.12
- タイトル読み
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コーヒー ワ ボク ノ ツエ : ハッタツ ショウガイ ノ ショウネン ガ カゾク ト ミツケタ タイセツ ナ モノ
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内容説明・目次
内容説明
学校に行けなくなったアスペルガーの中学生が才能を活かして焙煎士の道へ。未来に迷ったらきっとヒントになる家族のものがたり。
目次
- 1 発達障害とコーヒー(15才のコーヒー焙煎士 from 響;アスペルガーの予兆と診断 from 母;“ふつう”ではない生き方 from 父)
- 2 自分の居場所をもとめて(“正しい”中学生になろうとした日々 from 響;学校という社会の内と外 from 母;新しい道をともに切り拓く from 父)
- 3 家族で見つけたぼくの『つえ』(自分らしくどう生きていくか from 響;“ふつう”をやめて“自分”を認める from 母;「自分で手に入れる」かけがえのない経験 from 父)
「BOOKデータベース」 より