暁の書
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暁の書
（ハヤカワ文庫, 3198 . ハヤカワ文庫HB ; HB14 . リュスリナの剣 / 神月摩由璃著||リュスリナ ノ ケン ; 1）
早川書房, 1992.7
- タイトル読み
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アカツキ ノ ショ
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注記
ジャケットに「ハヤカワ文庫ハィ!ブックス」とあり
内容説明・目次
内容説明
草原の民、イシュワル族の少女レューシャは一族に伝わる「失われた金と銀の角笛」を求め、旅に出たまま行方不明となった乳兄妹のリュスランを捜そうと決意する。しかし、兄アズュルは自らの命を賭けて彼女を止めようとする。その時、誰も抜くことの出来なかった剣がきらめいた。古えより伝わる神剣「リュスリナの剣」と共に、果てしないレューシャの旅が始まる—。壮大な連作長篇ファンタジーの幕がいま開かれた。
「BOOKデータベース」 より
