漱石の書斎 : 外国文学へのまなざし : 共鳴する孤独
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書誌事項
漱石の書斎 : 外国文学へのまなざし : 共鳴する孤独
慶應義塾大学出版会, 2017.12
- タイトル別名
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漱石の書斎 : 外国文学へのまなざし共鳴する孤独
- タイトル読み
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ソウセキ ノ ショサイ : ガイコク ブンガク エノ マナザシ : キョウメイ スル コドク
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参考文献: p267-279
内容説明・目次
内容説明
漱石作品のなかには、謎の外国語、そして外国作品の引用句がちりばめられている。漱石はどのように外国語の本を読み、作品のなかに取り込んでいったのか。ピーコック、ブラウニング、シェンキェヴィチ、ウィリアム・シャープなど、遺された蔵書を手がかりにして作品を読み解いていくと、絶望的な“孤独”という、漱石の“現代性”が見えてくる。
目次
- 第1章 漱石文庫をたずねて—蔵書は語る
- 第2章 英学から英文学へ—漱石の修業時代
- 第3章 奇人たちの饗宴—『吾輩は猫である』とピーコックの“談話小説”
- 第4章 ロンドンの異邦人たち—漱石・カーライル・シャープ
- 第5章 江藤淳『漱石とアーサー王伝説』の虚構と真実—死者を愛し続ける男の物語
- 第6章 『三四郎』とブラウニング—「ストレイシープ」と「ダーターフアブラ」をめぐって
- 第7章 “趣味の審判者”の系譜—ペトロニウスから代助まで
- 第8章 『行人』とヴァルター・カレ—共鳴する孤独
「BOOKデータベース」 より
