Effective SQL : RDBMSのパフォーマンスを最大限引き出す61の手法と思考

著者

書誌事項

Effective SQL : RDBMSのパフォーマンスを最大限引き出す61の手法と思考

John L.Viescas, Douglas J.Steele, Ben G.Clothier著

翔泳社, 2017.12

タイトル別名

Effective SQL : 61 specific ways to write better SQL

Effective (えふぇくてぃぶ) SQL (えすきゅーえる)

タイトル読み

Effective SQL : RDBMS ノ パフォーマンス オ サイダイゲン ヒキダス 61 ノ シュホウ ト シコウ

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注記

監訳: クイープ

内容説明・目次

内容説明

SQL(Structured Query Language)は、ほとんどのデータベースシステムと通信するための標準言語です。そして本書は、定期的にSQLを仕事の一部として扱うアプリケーション開発者およびデータベース管理者(DBA)を対象としているため、基本的なSQL構文に精通しており、SQL言語を最大限に活用するためのヒントを提供することに重点を置いています。また、現在普及している商用データベースシステムのほとんどに実装されている「SQL/Foundation(document ISO/IEC 9075‐2:2011)」というSQLデータベース言語の現在のISO標準に基づいて本書は書かれています。

目次

  • 第1章 データモデルの設計
  • 第2章 プログラム可能性とインデックスの設計
  • 第3章 設計を変更できないときはどうするか
  • 第4章 フィルタリングとデータの検索
  • 第5章 集約
  • 第6章 サブクエリ
  • 第7章 メタデータの取得と分析
  • 第8章 直積
  • 第9章 タリーテーブル
  • 第10章 階層型データモデルの作成
  • 付録 日付と時刻のデータ型、演算、関数

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB25207597
  • ISBN
    • 9784798153995
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 原本言語コード
    eng
  • 出版地
    [東京]
  • ページ数/冊数
    xx, 283p
  • 大きさ
    23cm
  • 分類
  • 件名
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