発達障害の子の「会話力」を楽しく育てる本
著者
書誌事項
発達障害の子の「会話力」を楽しく育てる本
(健康ライブラリー, スペシャル)
講談社, 2017.11
- タイトル別名
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発達障害の子の会話力を楽しく育てる本
- タイトル読み
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ハッタツ ショウガイ ノ コ ノ カイワリョク オ タノシク ソダテル ホン
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注記
参考文献: 巻末
内容説明・目次
内容説明
子どもの話し方や聞き方にクセがあっても否定しない。趣味や興味などモチベーションをもてることを会話にとり入れる。子どもにとってわかりやすい言い方、情報の示し方を意識する。
目次
- 1 会話がすれ違ってしまう子どもたち(ストーリー—子どもが小学校で、友達との会話に苦労していた;発達障害の子の「会話力」—ユニークなスタイルで育つていくもの ほか)
- 2 話がかみ合わないわけを理解しよう(ストーリー—子どもの話し方の特徴が、少しずつみえてきた;2ページでわかる—発達障害の子は会話のどの部分が苦手なのか ほか)
- 3 子どもに合った「会話力」の基本的な育て方(ストーリー—生活のなかで家族が接し方を見直していった;「会話力」の基本的な育て方—まわりの人が「子どもとの会話」を楽しむ ほか)
- 4 「療育」の活用で「会話力」をさらに伸ばす(ストーリー—情報の読みとり方を教えると、会話がさらにスムーズに;療育の基本—一見、会話と関係なさそうなことが役に立つ ほか)
「BOOKデータベース」 より