複雑な症状を理解するためのトリガーポイント大事典
著者
書誌事項
複雑な症状を理解するためのトリガーポイント大事典
緑書房, 2017.12
- タイトル別名
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Healing through trigger point therapy
トリガーポイント大事典 : 複雑な症状を理解するための
- タイトル読み
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フクザツ ナ ショウジョウ オ リカイ スル タメ ノ トリガー ポイント ダイジテン
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注記
監訳者: 伊藤和憲
参考文献: p301-308
内容説明・目次
内容説明
107か所の筋肉の特徴と関連痛パターンを解剖図付きで解説。筋筋膜疼痛症候群から線維筋痛症まで、トリガーポイントが原因となって発生する痛みの診断方法を掲載。トリガーポイントによる兆候と症状を部位別のリストで紹介。施術者と患者が痛みについての情報を共有できる書き込み式の関連痛パターンチャートを掲載。
目次
- 1 患者や施術者が学ぶべきこととは何か?(概要—トリガーポイントを理解すること;身体を動かす筋肉;トリガーポイント—形成過程と種類 ほか)
- 2 図解 症状の原因を調べる—確認方法と対処法(顔面部、頭部、頸部の筋肉;体幹の筋肉;肩、腕、手の筋肉 ほか)
- 3 患者や施術者はこれから何をすべきか(痛みの原因を知るための問診、検査、治療;21世紀のトリガーポイント治療)
「BOOKデータベース」 より