幸福論
著者
書誌事項
幸福論
(角川文庫, 20713)
KADOKAWA, 2017.12
- タイトル別名
-
Glück
角川ソフィア文庫
- タイトル読み
-
コウフクロン
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注記
「幸福論」(角川文庫昭和29年刊)と「人生論」(角川文庫昭和31年刊)の改題, 合本
ブックジャケットに「角川ソフィア文庫G-207-1」の表示あり
ヒルティ略年譜: p387-388
内容説明・目次
内容説明
幸福とは何か、ではなく「幸福になる方法」を的確に語る類例のない書。仕事の仕方、時間の使い方、老後の不安など、まさに現代に直結する諸問題を考察する。「ともかく、はじめる」「ルーチンこそが簡単かつ永続困難」「定則のない気ままは糸の切れた凧」。普遍的なメッセージの数々は、仕事に行き詰まったとき、人生の転機に立ったとき、まさに心に響く。全三部のうち第一部と、第二部の抜枠からなる抄訳版。
目次
- 幸福論(仕事の要領;エピクテートス;悪とたえず戦いながら、策略を使わないで世間を渡ることが、どうしてできるか;よい習慣;この世の子らは光の子らよりも利口である)
- 人生論(人生の諸段階;罪と憂い;超越的希望;教養とは何か)
「BOOKデータベース」 より