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原発は終わった

筒井哲郎著

緑風出版, 2017.12

タイトル読み

ゲンパツ ワ オワッタ

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注記

第1章から第6章は初出一覧(p.262-264)記載の各論考を改稿・収録したもの

内容説明・目次

内容説明

2017年3月、東芝は子会社のウェスチングハウスの連邦破産法11条を申請し、全社的に原発事業からの撤退を決定した。このことは、発電産業の世代交代と原発が世界的に市場から敗退しつつあることを意味し、福島原発事故の帰結でもある。本書はプラント技術者の観点から、産業としての原発を技術的・社会的側面から分析し、電力供給の代替手段がないわけではないのに、甚大なリスクを冒して国土の半ばを不住の地にしかねない手段に固執する政策の愚かさを説く。

目次

  • 第1章 発電産業の世代交代
  • 第2章 平時の原子力開発は成り立たない
  • 第3章 遺伝子を痛める産業
  • 第4章 事故現場の後始末をどうするか
  • 第5章 迷惑産業と地域社会
  • 第6章 定見のない原子力規制
  • 第7章 悲劇などなかったかのように
  • 終章

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB25228633
  • ISBN
    • 9784846117214
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    264p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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