太上感應篇圖説 8巻
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太上感應篇圖説 8巻
鴻文書局, 光緒18 [1892]
- 孝
- 弟
- 忠
- 信
- 禮
- 義
- 廉
- 恥
- Other Title
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太上寶筏
太上寶筏圖説
太上感應篇図説
- Title Transcription
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タイジョウ カンオウヘン ズセツ
tai shang gan ying pian tu shuo
Available at / 1 libraries
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義高瀬文庫/漢・子部/87068051183015637,
孝高瀬文庫/漢・子部/87068051183015613, 信高瀬文庫/漢・子部/87068051183015652, 恥高瀬文庫/漢・子部/87068051183015688, 忠高瀬文庫/漢・子部/87068051183015664, 弟高瀬文庫/漢・子部/87068051183015676, 廉高瀬文庫/漢・子部/87068051183015625, 禮高瀬文庫/漢・子部/87068051183015640 -
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Note
唐本につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
石印本
標題は序による
封面題: 太上寶筏
版心の書名: 太上寶筏圖説
全國漢籍データベースによる著者名: 清 黄正元 撰[「凡例十六則」:黄正元識]
巻次は各巻版心による
封面に「光緒壬辰[1892]仲春」「原版存上洋六馬路仁濟善/堂第二次用鴻文書局石印」とあり
封面裏に「孝弟忠信禮義廉恥」とあり
四周双辺無界14行32字, 内匡郭:15.3×10.1cm, 白口単魚尾
線装本, 帙入り(1帙8冊)
四部分類: 子部 道家類
印記: 「高瀬」他1印あり
一部朱印
