書誌事項

目玉焼きの丸かじり

東海林さだお著

(文春文庫, [し-6-90])

文藝春秋, 2018.1

タイトル読み

メダマヤキ ノ マルカジリ

大学図書館所蔵 件 / 8

注記

叢書番号はブックジャケットによる

単行本は2014年10月朝日新聞出版刊

内容説明・目次

内容説明

ポンと割ってジュッ。目玉焼きは誰かが作ったのがいきなり目の前に出てくるより、自分で作って食べるほうがはるかにおいしい—。パセリの哀れな境遇を嘆き、枝豆の正式な食べ方についてマジメに考えを巡らせ、つぶアン派かこしアン派かで、人物像を鋭くプロファイル。大人気食エッセイシリーズ第37弾!

目次

  • きゅうりは誠実か
  • 「序で」の力
  • アボカドの“身持ち”
  • やきそば牛丼の恩愛
  • クサヤ好きの立場
  • 「しょース」出現
  • 枝豆の正式マナーは?
  • いちじくの警告
  • 「干天の慈ビール」
  • 「おかかは6位でいいのか」〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB25242645
  • ISBN
    • 9784167910013
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    236p
  • 大きさ
    16cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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