歯内療法成功のためのコーンビームCT活用術
著者
書誌事項
歯内療法成功のためのコーンビームCT活用術
クインテッセンス出版, 2018.1
- タイトル別名
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Cone beam computed tomography in endodontics
歯内療法成功のためのコーンビームCT活用術
- タイトル読み
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シナイ リョウホウ セイコウ ノ タメ ノ コーン ビーム CT カツヨウジュツ
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注記
その他の編著者: Simon Harvey, Hagay Shemesh, Conor Durack
参考文献: 各Chapter末
内容説明・目次
内容説明
歯科用コーンビームCT(CBCT)は近年ますます普及しており、歯内療法をはじめ歯科医療全般で幅広く用いられている。本書『歯内療法成功のためのコーンビームCT活用術Cone Beam Computed Tomography in Endodontics』は、この画期的な画像診断法を歯内療法の臨床に適切に応用し、そのレベルアップを図るための集大成である。
目次
- 口内法エックス線撮影法の限界とそれを補う新しい画像処理技術
- 放射線を理解する(放射線物理学)
- 歯科用コーンビームCT(CBCT)とは
- CBCTを使うには:線量、被曝リスク、アーチファクトの注意点
- CBCT像で見る顎顔面領域の解剖学
- 根管の解剖学的形態を評価する
- 根尖性歯周炎を診る
- 非外科的、外科的再根管治療での活用
- 外傷歯を診る
- 歯根吸収を診る
- 垂直性歯根破折を診る
「BOOKデータベース」 より