炎の軍扇立花道雪
著者
書誌事項
炎の軍扇立花道雪
叢文社, 1994.12
- タイトル読み
-
ホノオ ノ グンセン タチバナ ドウセツ
大学図書館所蔵 全2件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
九州は、優れた多くの武将を生み出した。高橋紹運・大友宗麟・島津義弘・立花宗茂…。そして、宗茂の養父で宗麟の臣・戸次鑑連〔立花道雪〕もまた名将中の名将であった。本書は、二十年の歳月をかけて、九州の智将・立花道雪の生涯とその人間像を追及した労作である。激しく展開する九州合戦絵巻の中に、信義の人・立花道雪の私心なき見事な生きざまと鮮やかな戦いぶりが生彩を放つ。
「BOOKデータベース」 より