最新「仕組み」仕事術 : 自分とチームの生産性を最大化する
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最新「仕組み」仕事術 : 自分とチームの生産性を最大化する
ディスカヴァー・トゥエンティワン, 2017.4
- タイトル別名
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自分とチームの生産性を最大化する最新仕組み仕事術
- タイトル読み
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サイシン シクミ シゴトジュツ : ジブン ト チーム ノ セイサンセイ オ サイダイカ スル
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内容説明・目次
内容説明
「うっかり忘れ」が減らない…「Gmail式プロジェクト管理術」アイデア出しに時間がかかる…「共同編集型会議」人によって、成果がバラバラ…「詳細なチェックシート」チームでミスが頻発している…「ミス撲滅委員会」etc.「仕組み」をつくれば、今すぐ仕事がうまく回り出す!
目次
- 序章 なぜ仕事に「仕組み」が必要なのか?(「仕組み化」すると得られる5つのメリット;「仕組み」とは何か;「仕組み化」3つの黄金ルール;私が「仕組み化」を行う理由)
- 第1章 時間をつくるための「仕組み」(「何」を「どう」仕組み化するか;情報収集・管理で時間を浪費しない「仕組み」;メール処理を素早くこなす10のルール;集中力を上げる8つの「仕組み」)
- 第2章 ミスをなくすための「仕組み」(マルチタスクをモレなく処理するコツ;うっかり忘れを防ぐ「Gmail式プロジェクト管理術」;社内の失敗をストックする「ミス撲滅委員会」)
- 第3章 人に仕事をまかせるための「仕組み」(自分用の「マニュアル」づくりからはじめる;誰もが同じ成果を出すための「チェックシート」)
- 第4章 最少の労力で最大の成果を出すための「仕組み」(すでに世の中にあるツールを使う;みんなの頭の中を同時編集する「共同編集型会議」;リーダー不要の「仕組み型マネジメント」)
- 第5章 成長し続けるための「仕組み」(「フロー型」から「ストック型」へ;「ラクする」ことにこだわる;作業系の効率化で空いた時間を「思考系の仕事」に使う;成長している人がやっている「3つの習慣」;続けられる「仕組み」をつくる)
「BOOKデータベース」 より