美しい日本語が話せる書ける万葉ことば
著者
書誌事項
美しい日本語が話せる書ける万葉ことば
幻冬舎, 2017.11
- タイトル別名
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万葉ことば : 美しい日本語が話せる書ける
- タイトル読み
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ウツクシイ ニホンゴ ガ ハナセル カケル マンヨウ コトバ
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内容説明・目次
内容説明
「あかとき」とは、夜が明ける時。つまり、日の出の時ということになります。平安時代になると「あかつき」に変化し、現在に至っています。心が豊かになる、考えが深まる、日本人がよくわかる。万葉集研究の第一人者が挑戦、目から鱗の日本語練習帳。
目次
- 第1章 ずっと伝えていきたい美しいことば
- 第2章 ことばに表れる万葉びとの心もよう
- 第3章 ほんのり、わくわく、万葉ことばで遊ぶ
- 第4章 ことばから古の暮らしがありありと
- 第5章 本来の意味を知り、ことばに親しむ
- 第6章 ひと言に深い思いが隠されている
- 第7章 「ことば比べ」で微妙な違いを楽しむ
- 第8章 教養として知っておきたい万葉ことば
「BOOKデータベース」 より