篠ノ井線 : 信州の東西をつなぐ
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篠ノ井線 : 信州の東西をつなぐ
柏企画, 2017.11
- タイトル読み
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シノノイセン : シンシュウ ノ トウザイ オ ツナグ
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注記
篠ノ井線の主要年表: p22-23
主な参考文献: p142
内容説明・目次
内容説明
坂と煙に悩まされた鉄道。この鉄道が信州東西のかけ橋となり、トンネルの先には日本有数の鉄道景観が形成されていた。15駅と沿線の人たちが語るもの。
目次
- 第1部 信州の東西をつなぐ鉄道(長かった蒸気機関車の時代;産業を支えた貨物輸送 ほか)
- 第2部 坂をのぼり続けた鉄道(棚田は呼吸する;姨捨をのぼる ほか)
- 第3部 篠ノ井線の15駅と周辺(篠ノ井駅;稲荷山駅 ほか)
- 第4部 地域を激変させた鉄道(松本駅の開業がまちづくりに果たした役割;交通点市に発展した篠ノ井)
「BOOKデータベース」 より