生と死の溶融(メルトダウン)

著者

    • 桂沢, 仁志 カツラザワ, ヒトシ

書誌事項

生と死の溶融(メルトダウン)

桂沢仁志著

ブイツーソリューション , 星雲社 (発売), 2014.12

タイトル別名

生と死の溶融

タイトル読み

セイ ト シ ノ メルトダウン

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内容説明・目次

内容説明

この世では生と死にどんな意味があり、また全く意味がないものなのか?生の果てに死があり、死の先に生があるとしたら…。私たちの時の果てに、生と死はいずれ溶融を迎えることだろう。計50編の八行詩はどんな時を巡るのか?

目次

  • 蔓草
  • 死の呪縛
  • 燃える陽炎
  • 滝壷にて
  • 黒い婦人たち
  • 黒い森の虐殺
  • 八月六日 夏の光
  • 八月九日 黒い雨
  • 記憶と雨
  • 砕け散った声〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB25285091
  • ISBN
    • 9784434199288
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    名古屋,東京
  • ページ数/冊数
    59p
  • 大きさ
    15cm
  • 分類
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