家で生まれて家で死ぬ
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書誌事項
家で生まれて家で死ぬ
ミツイパブリッシング, 2017.11
- タイトル読み
-
イエ デ ウマレテ イエ デ シヌ
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注記
その他の著者: 新田國夫, 佐藤有里, 三砂ちづる
内容説明・目次
内容説明
ゆたかな生と死は取り戻せるのか?日本を代表する在宅医療の専門医と開業助産師、がん患者家族らが語り尽くす、少子高齢化社会への処方箋。
目次
- 1 家で生まれる、ということ(産む環境が大きく変わりました;感じるお産=フィーリング・バース ほか)
- 2 家で死ぬ、ということ(感動する死がある;病院と出産 ほか)
- 3 地域で育つ、ということ(野外教育に出合う;五人の自宅出産 ほか)
- 4 家で看取る、ということ(夫の打ち明け話;心の準備があった ほか)
- 5 ディスカッション(助産院がない;魚は水が見えない ほか)
「BOOKデータベース」 より