エヴァの震える朝 : 15歳の少女が生き抜いたアウシュヴィッツ
著者
書誌事項
エヴァの震える朝 : 15歳の少女が生き抜いたアウシュヴィッツ
(朝日文庫, [し52-1])
朝日新聞出版, 2018.1
- タイトル別名
-
Eva's story : a survivor's tale by the step-sister of Anne Frank
エヴァの時代 : アウシュヴィッツを生きた少女
15歳の少女が生き抜いたアウシュビッツ
- タイトル読み
-
エヴァ ノ フルエル アサ : 15サイ ノ ショウジョ ガ イキヌイタ アウシュヴィッツ
大学図書館所蔵 全46件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
シリーズ番号はブックジャケットによる
「エヴァの時代 : アウシュヴィッツを生きた少女」(新宿書房1991年刊)の改題
内容説明・目次
内容説明
1944年5月11日、エヴァ15歳の誕生日の朝、アムステルダムの隠れ家にゲシュタポが踏み込んできた。間もなく家族4人が乗った家畜用列車は、アウシュヴィッツへ。絶滅収容所の苛烈と、解放の足音と—。アンネ・フランクの義姉が告白する、『アンネの日記』の続きの物語。
目次
- 第1部 ウィーンからアムステルダムへ
- 第2部 アウシュヴィッツ・ビルケナウ
- 第3部 帰還—ロシアを通って
- 母フリッツィ・フランクによる追記
- 八十代のエヴァが語る、アウシュヴィッツとその後
- 写真で見るエヴァと家族
「BOOKデータベース」 より