読んで味わうドイツ語文法
著者
書誌事項
読んで味わうドイツ語文法
研究社, 2017.12
- タイトル別名
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Deutsche Grammatik mit geflügelten Worten
ドイツ語文法 : 読んで味わう
- タイトル読み
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ヨンデ アジワウ ドイツゴ ブンポウ
大学図書館所蔵 件 / 全109件
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注記
研究社HPのウェブマガジン「Lingua」に掲載された同名の連載 (2015年12月~2017年7月) をもとに加筆修正したもの
人名・事項索引: p266-268
作品ガイドあり
内容説明・目次
内容説明
小説・詩の一節、映画のセリフ、著名人の言葉でドイツ語文法を学ぶ。気軽に読めて、ドイツの文化や歴史が見えてくる文法書。
目次
- あいさつ—グリム・メルヒェン「赤ずきん」
- 発音(1)母音—映画『会議は踊る』
- 発音(2)子音—シラー「歓喜に寄せて」
- 名詞の性と冠詞(1)—ベルリンの壁崩壊のころ
- 名詞の性と冠詞(2)—ベルリン封鎖15周年とケネディ
- 最重要動詞(1)sein—ニーチェ「神は死んだ」
- 主語に合わせた動詞の変化(1)—デカルトとドイツ
- 主語に合わせた動詞の変化(2)—都市の空気は自由にする
- 最重要動詞(2)habenとwerden—ミヒャエル・エンデ『モモ』
- ドイツ語文の語順—女優レーネ・ディートリヒ〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より