リオから東京へ、つながる夢
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リオから東京へ、つながる夢
(心にのこるオリンピック・パラリンピックの読みもの / 大野益弘監修, 別巻)
学校図書, 2017.9
- タイトル読み
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リオ カラ トウキョウ エ ツナガル ユメ
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注記
参考文献・資料: p198-199
内容説明・目次
内容説明
リオで熱きたたかいをくり広げたアスリートたち。感動秘話満載のシリーズ・第4弾。
目次
- 奇跡の5連続ポイント、大逆転の金メダル 高橋礼華・松友美佐紀(バドミントン)
- 日本が「9秒台」を超えた日 男子4×100メートルリレー日本チーム(陸上)
- サッカー大国の悲劇をふきとばした魂のワンプレー ネイマール(サッカー)
- 武者修行が生んだアジア初のメダル 羽根田卓也(カヌー)
- 史上最高のアスリートの「ラストダンス」 ウサイン・ボルト(陸上)
- 表彰台の上の非情な運命 萩野公介と瀬戸大也(競泳)
- 5日間の死闘でみせた「生きざま」 木村敬一(水泳)
- 世界のフェデラーに認められた史上最強の車いすプレーヤー 国枝慎吾(車いすテニス)
- 「孤高の絶対女王」が追い求め続けるもの 伊調馨(レスリング)
- 王者が手にした「一番重いメダル」 内村航平(体操)〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より