菅原傳授手習鑑 : 貮の中
著者
書誌事項
菅原傳授手習鑑 : 貮の中
竹中清助, [明治期]
- タイトル別名
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菅原道明寺之段
八時鶏の段 : 菅原傳授貮段目の中 : 再板
再板八時鶏の段 : 菅原傳授 貮段目の中
- タイトル読み
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スガワラ デンジュ テナライカガミ : ニ ノ チュウ
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
浄瑠璃本 (五行稽古本)
表紙に墨書で「菅原道明寺之段」, 「□吟」とあり
原表紙の書名: 八時鶏の段 : 菅原傳授貮段目の中 : 再板 (「再板」は角書)
のどの書名: 菅二ノ中
責任表示は「日本古典籍総合目録データベース」による
その他の作者: 並木千柳, 三好松洛, 竹田小出雲
原表紙に「勝声曲 断五行 双床本」, 「大阪舩町 加嶋屋清助板」, 「三十二」とあり
飛び丁あり: 1丁目: 「一ノ貮」 (実丁数: 30, [1]丁)
後補表紙あり
和装本 (朝鮮綴), 袋綴
巻末に「浄瑠璃本仙花紙二度摺(書き本代用)」の広告あり
平仮名傍訓, 片仮名付訓あり
