語られなかった日本人画家たちの真実 : 日本統治時代台湾
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書誌事項
語られなかった日本人画家たちの真実 : 日本統治時代台湾
振学出版 , 星雲社 (発売), 2018.1
- タイトル別名
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日本人画家たちの真実 : 語られなかった : 日本統治時代台湾
- タイトル読み
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カタラレナカッタ ニホンジン ガカ タチ ノ シンジツ : ニホン トウチ ジダイ タイワン
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注記
1895年-1945年台湾に渡った日本の美術家たち: p205-236
文献あり
内容説明・目次
内容説明
南国台湾をめざして海を渡った日本人画家たち。近代美術の発展に尽くした石川欽一郎・塩月桃甫・郷原古統・木下静涯・立石鐵臣—その後の運命とは。一次資料をもとに50年の軌跡を解き明かす渾身の一冊。
目次
- 第1章 清朝芸術と日本人との邂逅
- 第2章 台湾近代美術の礎を築いた日本人画家
- 第3章 台湾美術展覧会誕生の萌芽
- 第4章 官民挙げての一大プロジェクト 台展とその実情
- 第5章 台展のインパクトとその後の美術運動
- 第6章 戦争末期から戦後へ—それぞれの情熱
「BOOKデータベース」 より