ひまわりは枯れてこそ実を結ぶ
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書誌事項
ひまわりは枯れてこそ実を結ぶ
小学館, 2017.11
- タイトル読み
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ヒマワリ ワ カレテ コソ ミ オ ムスブ
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注記
堀文子略年譜: p172-173
内容説明・目次
内容説明
「不幸は、次に踏み出す力をくれる。不幸がその人を幸せにするのです」「咲いては散ってゆく生命の流れ、私は花の命そのものを描きたいと思う」「老いの衰えも神が命の終わりに用意して下さったものに違いない」…堀文子の言葉を再編集。99歳のメッセージ。
目次
- 冗談じゃない
- 第1章 在るものはなくなる—画家として生きる
- 第2章 息の絶えるまで感動していたい—命を見つめる
- 第3章 人間は究極には一人—自分を突き飛ばす
- 第4章 一生は毎日が初体験—老いと向き合う
「BOOKデータベース」 より