葛飾北斎 : 本当は何がすごいのか
著者
書誌事項
葛飾北斎 : 本当は何がすごいのか
育鵬社 , 扶桑社 (発行・発売), 2018.1
- タイトル別名
-
葛飾北斎本当は何がすごいのか
- タイトル読み
-
カツシカ ホクサイ : ホントウ ワ ナニ ガ スゴイ ノカ
大学図書館所蔵 全29件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
「写楽=北斎」説を本書で初めて知る方は驚かれるだろう。写楽という時代を経たことによって、北斎の絵はどのような変化を遂げたのか?そしてその絵はなぜ、世界に大きな影響を及ぼしたのか?北斎の何がすごいのか、知られざる実像とともに、本書で述べてみたい。
目次
- 序章 「世界の人物100人」に選ばれた葛飾北斎
- 第1章 北斎こそが写楽である
- 第2章 なぜ写楽は10か月で姿を消したのか
- 第3章 写楽作といわれる二枚の肉筆画が伝えていること
- 第4章 葛飾北斎の誕生—春朗・写楽を超えて北斎へ
- 第5章 日本人の自然信仰が描かれた『富嶽三十六景』
- 第6章 北斎が最晩年にたどり着いた場所
- 第7章 キリスト教世界の絵画を変えた北斎の偉大さ
「BOOKデータベース」 より