学びの哲学 : 「学び合い」が実現する究極の授業
著者
書誌事項
学びの哲学 : 「学び合い」が実現する究極の授業
東洋館出版社, 2018.1
- タイトル別名
-
学びの哲学 : 学び合いが実現する究極の授業
- タイトル読み
-
マナビ ノ テツガク : マナビアイ ガ ジツゲン スル キュウキョク ノ ジュギョウ
電子リソースにアクセスする 全1件
大学図書館所蔵 件 / 全61件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
時代を超えて、変わらない、誰もが認める「いい授業」がある!一瞬のひらめき、新たな着想、踏み出す勇気。自由自在に紡がれる「深い学び」の授業づくり。
目次
- 第1章 授業改革の理念・理論と方法(45(50)分の授業改革;授業改革を支える理念・理論)
- 第2章 授業の実際と授業づくり(学び合いで創り出す究極の授業;「見方・考え方」を働かせる深い学びの授業 ほか)
- 第3章 学校と地域・社会がつながる子供の学び(社会に開き、アクティブな学びを実現する—「江尻流そうじ大会」の開催)
- 第4章 子供・教師・授業(「実体」と「実態」の誤差に着目する;「子供」と「教員(学校)」の誤差に着目する ほか)
- 第5章 授業改革に向かって(ポジティブ意識とネガティブ意識;先ずはやってみる ほか)
「BOOKデータベース」 より