太功記十日目尼が崎のだん
著者
書誌事項
太功記十日目尼が崎のだん
平野屋茂兵衞 [ほか], [江戸末期]
- タイトル別名
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太功記十日目
太功記十日目尼が崎のたん
- タイトル読み
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タイコウキ トオカメ アマガサキ ノ ダン
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注記
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外題中央墨書「太功記十日目/尼が崎のたん」
(原表紙)外題中央「太功記十日目/尼が崎のだん」(「太功記十日目」「尼」「崎」右傍に「たいこうきとうかめ」「あま」「さき」と振り仮名あり)(書名は原表紙外題より)
刊記(原表紙)「京都/草紙/問屋 [住所略] 菊屋七郎兵衞/ [住所略] 菱屋治兵衞/ [住所略] 鶴屋喜右衛門/ [住所略] 吉野屋勘兵衞/ [住所略] 平野屋茂兵衞 合版」(「合版」は横書)
原表紙右肩に「勝 声曲/断 四行/双 床本」、左肩に「大字四行」とあり
後表紙に「輝玉」とあり
版式: 4行