繪合太㓛記 : 尼崎の段口
著者
書誌事項
繪合太㓛記 : 尼崎の段口
加嶋屋清助, [江戸期]
- タイトル別名
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夕顔棚の段 : 太㓛記
夕顔棚の段 : 再板太㓛記十冊目の口
絵本太功記
絵合太功記
夕顔棚の段 : 太㓛記 十冊目の口 : 再板
- タイトル読み
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エアワセ タイコウキ : アマガサキ ノ ダングチ
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
浄瑠璃本 (五行稽古本)
表紙に墨書で「夕顔棚の段 太㓛記」, 「源之助」とあり
原表紙の書名: 夕顔棚の段 : 再板太㓛記十冊目の口 (「再板」は角書)
のどの書名: 尼口
「日本古典籍総合目録データベース」の統一書名: 絵本太功記
「日本古典籍総合目録データベース」の別書名: 絵合太功記
責任表示は「日本古典籍総合目録データベース」による
原表紙に「勝声曲 断五行 双床本」, 「大坂舩町 加嶋屋清助板」, 「十六」とあり
飛び丁あり: 1丁目: 「一ノ貮」 (実丁数: 15丁)
後補表紙あり
和装本 (紙縒り綴), 袋綴
平仮名傍訓, 片仮名付訓あり
後表紙に墨書で「巴留玉」とあり
後人の書き入れ (朱墨) あり