股関節の「内旋」が病気をつくりだす : 40年来の腰痛後縦靭帯骨化症脳梗塞変形性膝関節症橋本病前立腺がん
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股関節の「内旋」が病気をつくりだす : 40年来の腰痛後縦靭帯骨化症脳梗塞変形性膝関節症橋本病前立腺がん
現代書林, 2017.7
- タイトル別名
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股関節の内旋が病気をつくりだす
- タイトル読み
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コカンセツ ノ ナイセン ガ ビョウキ オ ツクリダス : 40ネンライ ノ ヨウツウ コウジュウ ジンタイ コッカショウ ノウコウソク ヘンケイセイ シツカンセツショウ ハシモトビョウ ゼンリツセンガン
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内容説明・目次
内容説明
理想の健康体とは股関節の動きである外転・内転・外旋・内旋・屈曲・伸展の角度のバランスが取れていること。「内旋」(LX型・RX型)が病気の元凶になっている。35年間にわたって患者を救い続けてきた名治療家が到達した最新の「礒谷式力学療法」。
目次
- 序章 股関節の「内旋」があなたの健康を害している(若くして亡くなった女性アイドル歌手の足の特徴;街で見かける子どもの多くは股関節が内旋している ほか)
- 第1章 動きから見えてくる病気と股関節の関係(人間の体のコントロールタワーは「脊柱」;脊柱の異常の原因は股関節のゆがみ ほか)
- 第2章 股関節の内旋を矯正し難病を改善した症例(交通事故とがんの後遺症を礒谷式セルフケアで克服;40年来の腰痛と難病の後縦靱帯骨化症を克服 ほか)
- 第3章 股関節の内旋を治す礒谷式矯正法(ひもしばり矯正法;膝かかえ運動 ほか)
「BOOKデータベース」 より