一冊でつかむ日本史
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書誌事項
一冊でつかむ日本史
(河出文庫, [た33-2])
河出書房新社, 2018.2
- タイトル読み
-
イッサツ デ ツカム ニホンシ
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注記
平凡社 2006年刊に加筆・訂正したもの
シリーズ番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
何のために日本史を学ぶのか?それは、あるべき未来をさぐる手がかりをつかむためである。石器時代から現代までの重要ポイントを押さえながら、各時代ごとの“文明のかたち”をつかみ、大きな流れをとらえる—。歴史哲学の手法を通して、より深く日本史を学びなおす書。
目次
- 序章 歴史哲学によって文明の形を知る
- 第1章 原始・古代の日本
- 第2章 中世の日本
- 第3章 近世の日本
- 第4章 近代・現代の日本
- 第5章 世界地図のなかの日本
- 第6章 東アジア世界のなかの日本
- 第7章 世界史のなかの日本
- 終章 歴史哲学の今後の役割
「BOOKデータベース」 より