家族看護を基盤とした在宅看護論
著者
書誌事項
家族看護を基盤とした在宅看護論
日本看護協会出版会, 2018.2
第4版
- 1: 概論編
- 2: 実践編
- タイトル別名
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在宅看護論 : 家族看護を基盤とした
家族看護学を基盤とした在宅看護論
- タイトル読み
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カゾク カンゴ オ キバン トシタ ザイタク カンゴロン
大学図書館所蔵 件 / 全165件
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1: 概論編492.99||UE||1002464,
2: 実践編492.99||UE||2002461, 1: 概論編N860||UE||1005957, 2: 実践編N860||UE||2005958 OPAC
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1: 概論編492.993:Ka993:2018:v.1007617162,
2: 実践編492.993:Ka993:2018:v.2007617171 -
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注記
その他の編者: 中村順子, 本田彰子, 炭谷靖子
監修: 渡辺裕子
初版および第2版の書名は「家族看護学を基盤とした在宅看護論」
引用文献、参考文献: 章末
内容説明・目次
- 巻冊次
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1: 概論編 ISBN 9784818020986
目次
- 在宅看護とは何か
- 第1部 在宅看護の歴史と特性(在宅看護はどのように発展してきたか;在宅看護システムと活動の現状)
- 第2部 一単位の家族を対象とした在宅看護過程を学ぶ(家族の理解と家族を対象とした在宅看護過程)
- 第3部 対象の理解と在宅看護のポイント(療養者を介護する家族の理解と在宅における家族支援のポイント;療養者の理解と在宅看護のポイント)
- 第4部 地域社会の理解と在宅ケアシステム(地域社会を理解する;在宅ケアシステム)
- 巻冊次
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2: 実践編 ISBN 9784818020993
目次
- 第1部 療養者の日常生活上の援助(豊かな食生活を支える;排泄(排尿・排便)を整える;清潔を保持する;身体運動機能の低下を予防する;コミュニケーションを援助する;薬物療法を支援する;感染を予防する)
- 第2部 医療依存度の高い療養者と家族への援助(褥瘡ケア;在宅経管栄養法;間欠導尿および膀胱留置カテーテル管理;在宅人工呼吸療法;在宅中心静脈栄養法;在宅酸素療法;疼痛管理)
「BOOKデータベース」 より