新聞社崩壊
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書誌事項
新聞社崩壊
(新潮新書, 753)
新潮社, 2018.2
- タイトル読み
-
シンブンシャ ホウカイ
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内容説明・目次
内容説明
十年で読者が四分の一減り、売上はマイナス六千億円。新聞業界の地盤沈下が止まらない—。限界を迎えつつあるビジネスモデルを、元朝日新聞販売局の部長が徹底分析。独自データを駆使した全国四十三紙の経営評価から、生き残る新聞社と消えてゆく新聞社の姿がはっきりと見えてくる。「新聞代は高いのか」「“押し紙”というタブー」「スクープで部数は伸びない」など、記者が知らない新聞販売の窮状と未来をレポート。
目次
- 第1章 雲散する読者
- 第2章 なぜ新聞代は高いのか
- 第3章 新聞社の崩壊—北海タイムスの廃刊から何を学ぶか
- 第4章 暮色の新聞社群
- 第5章 新聞業界最大のタブーに迫る
- 第6章 復活のための改革案
「BOOKデータベース」 より