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装丁、あれこれ

桂川潤著

彩流社, 2018.1

タイトル別名

装丁あれこれ

タイトル読み

ソウテイ アレコレ

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注記

『出版ニュース』の連載コラム「装丁」2012年-17年掲載分に、数篇の雑文を合わせたエッセイ集

初出一覧: p201

内容説明・目次

内容説明

紙の本と装丁は消えてしまうの?いやいや、どっこい生きている!「本」と「装丁」の面白さに惹かれる人びとをめぐる“本についての本”。

目次

  • 装丁備忘録 二〇一二‐二〇一七年(二〇一二年(電子本は、これから?;本から離れようったってそうはいかない ほか);二〇一三年(紙の本ならではの装丁;物である本の儚さ ほか);二〇一四年(電子カレンダーと手帳;本を舞台に真剣勝負 ほか);二〇一五年(変幻自在の「和田ランド」;祖父江版『心』 ほか);二〇一六年(年末進行のアルゴリズム;本の顔は背である ほか) ほか)
  • “予感”を包み込む(私が装丁家になった理由;現実と異界をつなぐ扉;予感を包み込む)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BB25544735
  • ISBN
    • 9784779124389
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    208p
  • 大きさ
    19cm
  • 分類
  • 件名
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